投稿

1月, 2025の投稿を表示しています

製作委員会 メンバー紹介

 <カルラディア帝国製作委員> ()内はXのID 総統:ロドルフ・クルーク/もみ(@momi_karladia) 担当:bgm作成(予定) ストーリー原案製作 環境設定 架空艦提案・調整 癒し枠 内務卿:マリウス・シュトラス=トイアー/BBX -015 MST(@bbx_015_mst) 担当:bgm・効果音作成 動画製作 ストーリー考案 憲法作成 言語設定 文字考案 blender(アニメーション作成) 挿絵 装備設定 技術開発局局長兼統合軍令部総長:シュティーア・シャーフ/牛豚羊(@gyu6uta_h1tuj1) 担当:ブログ執筆・更新 ストーリー考案 艦艇設計 警務大臣:アルベルト・タオブン/はときち(@hatokiti_0526) 担当:艦艇ラフ メカニック設定 挿絵 総統府法制局長:マグナス・デレク/でーすけ(@fg63637) 担当:艦艇デザイン 憲法作成 経済産業大臣:ルイス・アーサー/ふとしぃぃぃ(@ta_knivesout) 担当:ストーリー考案 産業設定考案 ヒックwおじさん(癒し枠) 最高裁判長:ハルキ・ウィンブライ・インザール/宮島織風(@8810umemi) 担当:ストーリー考案 憲法作成 歴史等設定考案 挿絵 交通大臣:シュルーフタ・ユーヴァ二/谷上鐵(@Tanigami_yamato) 担当:ストーリー考案 文字デザイン作成 装備開発課:クシェフ・ヴァエト/しらたま(@shirosabu2199) 担当:艦艇デザイン 艦艇ラフ 挿絵 宙軍参謀長/財務大臣:コドルヴォ・ナタ・シナノ/シナノ(@GZCfkbHNb276549) 担当:科学設定等 ストーリー考案 航宙艦隊司令:ベルンシュタイン=フクス=セト/瀬戸内の狐(@setouti_105) 担当:艦艇提案 ストーリー考案 科学技術庁長官:ヴェルタ・フォールド・シナノ/シナノ(@6HbcMWSMswrYxr9) 担当:科学設定等 ストーリー考案 総統府警備隊長官:ライノア・ミクラス/桜(@oNFbjI35Kr4188) 担当:ストーリー考案 総統府警備隊装備設定 装備名称設定 総務大臣:アルノルフ・ヴァルター/つくも(@tukumo168) 担当:挿絵 装備設定 装備開発課副課長:ファーブリック=ヴァッヘンドラー/イオカルマ(@ayumuTakah18890) 担当:装備設定 マ...

カルラディア帝国戦記 プロローグ後編

イメージ
 あの日の事は今でも昨日の事のように覚えている… いや、忘れてはならない記憶だ あの日私は、いつもの様に殿下と「交渉の成果」について話をしていた… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「全く、あの石頭どもには困ったものだ」 「そうぼやくな、ロドルフ」 その日の業務も終わりを迎え、殿下を送り届ける帰り道、私はその日の保守派への説得の愚痴を漏らしていた。 「しかし殿下、彼らは!」 「言うな。我らが愚痴を言ったところで何も変わらないだろう?」 「それはそうですが…」 「根気強く交渉を続ければ、彼らもいずれ理解を示すさ」 「そうでしょうか?」 「そうさ。事実、すでにセカンドオーダーの6割が我らに理解を示し賛同してくれている。これこそ、”根気強い交渉”の成果だろう?」 「確かにそうですね…。どうやら、頭に血が上っていたようです」 そんな話をすると、ふと殿下が私にある”約束”を持ち掛けてきた。 「ロドルフ、私は後数年で公位を継ぐ」 「存じております」 「その時もお前は、私の傍にいてくれるか?」 少し不安げに殿下が問いかけてきたことを覚えている 「無論です。私はあなたに忠誠を誓った身。どこまでもお供しますとも」 「そうか…、それが聞けて良かった。…、ロドルフ、私は一つ約束しよう」 「私は、”民に寄り添った政治”を行う」 突然どうしたのかと思った。何しろ当時のエーリク大公は、十分すぎるほど民に寄り添っていたからだ。 だからこそ、私は聞いたのだと思う 「今も十分民に寄り添っていると思いますが…?」 「あぁ、確かに寄り添っているように思うよ。1等臣民には」 「では、殿下は…」 「あぁ、私は1等臣民だとか2等臣民なんてくだらないとさえ思っている。だからこそ、臣民の区別なくガミラスの民が皆平等で、平穏に過ごせる世界を作りたいのだ!そのためにこそ”民に寄り添った政治”を行うのだ」 目が覚める思いだった。確かに殿下の言う通り、我ら青い肌の1等臣民はエーリク大公の政策によって、これまで以上に平穏に過ごせていた。しかし併合地域の2等臣民等への待遇は、確かによくない。それらをも救おうというマティウス殿下は、やはり”王の器”なのだろうとさえ思った。 だがその直後、事態は一転した 我らが話に花を咲かせているときに、割って入ってきた者がいたのだ あの時、私がもっと早く気づけていれば……...

カルラディア帝国戦記 プロローグ前編

イメージ
無限に広がる大宇宙… 静寂な光に満ちた世界… 生まれてくる星もあれば、死んでゆく星もある… そうだ…宇宙は生きているのだ… 母なるマゼラン、遠き故郷 今は懐かしきあの星雲に在る"ガミラス" 彼の星を離れて、もうどれ程が経つだろか…… マティウス殿下との約束…「民に寄り添った政治」 この私に出来るのだろうか…… いや、もうその様な次元の話ではない… 私が、やらねばならぬのだ それこそが、殿下への最大の手向けになると信じて…… ーーーーーーーーーーーーーーーーー 2140年代後半、ランクルス・ヴェム・デスラー大公時代に、作られた組織"国家保全機構" それは、行き過ぎた純血主義者や保守過激派を内政から隔離する為に作られた形だけの組織であった…… 2155年にランクルスが一線を退き、息子であるエーリク・ヴァム・デスラーに政が移ると流れは変わり始める。 彼は国家保全機構所属の人員に目を付けたのだ。 内政から隔離された存在と言えど彼らの能力は本物。その活用法を模索し、遂には見出したのだ。 その活用法とは"新天地の探索" 滅びを定められし星ガミラスは、着々と崩壊への時計を進めている。 2158年、エーリク大公は彼らに第2の故郷と成り得る星を見つけ出す任務を与え「セカンドオーダー」と名を改め、組織の運用を開始した。 一方でエーリク大公には、'最早混血もやむなし'と云う考えがあり、それまでのガミラスの政策とは打って変わり、2等臣民や非純血主義者との融和政策を進め始めた。 2168年、エーリクの融和政策は一定の成果を得ており、成功と言っても過言では無かった。それを受けエーリクは、遂にセカンドオーダーの改革に着手する。2等臣民や非純血主義者を組織に配属したのだ。 しかし、そんな状態を、保守派が主力であるセカンドオーダーが受け入れる筈も無く、組織内で強い反発を呼んだ。 2175年、融和政策実施から7年余りが経ったある日、セカンドオーダーの保守過激派による暴動未遂事件が発生した。 この事件を受けて、セカンドオーダーの反乱を危惧したエーリク大公は、弱冠17歳にして政権幹部や軍部・臣民から広く信頼を得ており、既に次期大公として名高かったマティウス・デスラーをセカンドオーダーの"特別顧問"として、そして...

カルラディア帝国 建国宣言

イメージ
ここに記すは、我らがカルラディア帝国が彼のガミラスより独立を勝ち取り、自らの国を興した 歴史的宣言 である。 『我等流浪の民は、長きに亘る混迷の時代を耐え忍び、立ちはだかる困難と闘い、希望の光を求め続けてきた。今日、ここに我々は再び一つとなり、新たな未来を切り拓く為起ち上がる―偉大なるカルラディアの名の下に!  我等が築くこの新帝国は、繁栄と銀河統一を実現すべく、すべての臣民と共に総力を結集し、栄光ある未来へ向けて新たなる航路にいま旅立たんとしている。この果て無き宇宙の先に、大いなる夢を見て起ち上がりし同志たちよ。この大地を強く踏みしめ、次なる大宙に我等の旗をはためかせようではないか! 団結せよ!前進せよ!切り拓け!  我等の未来は、既に我等の手中に在る。勇敢なる帝国臣民よ、諸君等の誇りに満ちた生命の輝きを称え、ここにカルラディア帝国の建国を宣言する。 カルラン暦元年2月22日 カルラディア帝国総統 ロドルフ=クルーク』 全ての臣民は総統を称えよ!総統の為に生きよ! 総統の寵愛をこの"シュリウシア"の地に広めるのだ! 総統無くしてカルラディア無し!カルラディア無くして我ら無し! ハルン・クルーク!!ハルン・フェズィオーン!! ハルン・カルラディア!! 我らの歴史は、ここから始まるのだ!